今回は小西マークの社員が5月末から奥さまとお二人で乳頭温泉満喫の東北旅行を楽しんできた様子をお届けします
乳頭温泉郷鶴の湯には白湯、黒湯、中の湯、滝の湯があり、お湯の色は同じように見えますが効能や肌ざわりはまるで違うそうです。湯めぐりスタンプラリーのようなものもあり、いろんな温泉をまわられて朝の9時から温泉三昧だったそうです
うらやましいかぎりですね
そして、温泉の後にはなかなかお目にかかることのない熊のすき焼き風のお料理も!!
日頃は変わったものはあまり好まないそうですが、くさみもなくあっさりしていておいしくいただけたそうです
まだ残っている雪の上を歩いて「八幡平ドラゴンアイ」にも立ち寄られたそうです
こちらの正式名称は「鏡沼」。秋田県と岩手県にまたがる八幡平(はちまんだい)山頂付近の幻の絶景といわれており、雪と氷が織りなす神秘的な瞳は沼、空、天候といった自然条件が一致したときにだけ見ることができるそうです!この景色を実際にみれたなんてラッキーですね
少しだけ涼しい気分になれたでしょうか